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pdf ←本日、市長会のwebへPDFで掲載されました。


県費負担教職員の給与負担等の道府県から指定都市へ移譲について(会長談話)

 このたび、道府県と指定都市の間で合意した県費負担教職員の給与負担等の移譲は、指定都市が長年求めてきたものであり、大変感慨深いものがある。
 この移譲が実現すると、教職員任命権は指定都市が有しているのに対して、給与等の負担、教職員定数、教職員配置等に係る権限は道府県が有しているというこれまでの「ねじれ」を解消し、学校の設置者である指定都市が主体的に市民ニーズに応じた教育を提供できる環境が整うことになる。
 指定都市にとって、事務配分応じて基幹的税目の税源移譲が実現することは画期的なものと評価できるが、交付税等の必要な財政措置については、国との調整を継続しく考えである。
 また、県費負担教職員の給与負担以外の事務についても、引き続き移譲を求めていきたい。

平成25年11月14日

指定都市市長会会長

矢田立郎
_/_/ 2013年11月14日(木)  _/ No.55 _/   ◆記事削除
 ◇記事の再編集
いつもお世話になります。 
報告書の内容が行政には過激だったのか措置がまるで緒についておりません。
郡山市の包括外部監査報告書と意見・措置状況は皆様必見です。
特に指摘事項の多さには仰天です。
中でも
>購買部(45 校に購買部あり)の活動に於いて、その運営主体が PTA であれ、生
>徒会であれ法人税法上は、「人格のない社団等」いわゆる「法人格なき社団」とし
>て申告する必要がある。
まで踏み込むとは・・・
_/_/ 2013年11月6日(水)  _/ No.54 _/   ◆記事削除
 ◇記事の再編集

公立学校の民営… _/_/ 

金野です。
まだクールビズ期間でしたか?
北海道は秋が深まり、首筋に寒さを覚えるため、昨日、久々にネクタイ…。

この9月、公立学校の運営を民間に任せる「公設民営」について、文科相が国家戦略特区の取り組みとして認める考えをしめしました。
このとき予想された通り、大阪が動き出したんですね。

http://www.asahi.com/national/update/1017/OSK201310170098.html
_/_/ 2013年10月19日(土)  _/ No.53 _/   ◆記事削除
 ◇記事の再編集
 
今日をもちまして単組の執行委員を退任します。
長い間、ありがとうございました。

書記長11年…?、委員長16年になるのでしょうか。あれ?計算が合わない。
んー。
年数の詳細は「花とゆめと札学労」で…。
さらに自治労学校事務協議会でも10年程、議長を務めさせて頂きました。

自分としては長いような、短いような、両方を感じています。
いまは、まるで玉手箱を開けた浦島太郎のようです。

さて、私はこの運動に接し、たいへん有意義な職業生活を過ごすことができたと思います。
ともに運動をご一緒した全ての組合員、支えて頂いた関係諸団体、仲間の皆さんにお礼申し上げます。

まだ職業人生は続きます。
仕事や職業運動も変わらずに日常としてあります。
今後とも変わらぬ指導ご鞭撻を賜りたいと思います。
 
_/_/ 2013年9月30日(月)  _/ No.52 _/   ◆記事削除
 ◇記事の再編集
金野です。
お世話になっています。
中村文夫さんの著書をご紹介させてください。
学校に働く方も研究者や学生にも読んでいただきたい書籍です。
著者のメッセージを転送します。

「学校財政」2013年7月22日発売 学事出版 288P 定価2800円+消費税

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学校財政◆著者からのメッセージ

■学校財政に関わる学校教職員、教育機関関係者のみなさま

 学校財政についての経験的な蓄積はみなさんの日頃の努力で、しっかりとあります。それに比べて、総合的な視点をもった研究の蓄積は、決して満足のいくものではありませんでした。法令をそのまま引きながらのハウツゥーものや、一つの課題に限られた著作物はありました。これから必要なのは、単なる法令遵守ではなく、公教育の無償化に向けた改善を具体化する理論的なバックボーンだと思います。この本は、それをみなさんと作り上げていく最初の投げかけです。教育財政・学校財政実務者の卓上に置かれることを願っています。そして、質の高い実践の成果に基づいて理論を組み立て直し、次の改善を行っていく永遠のサイクルのなかで、この『学校財政』が役立つことを願っています。


■教育を研究するみなさま、そして学ぶ学生のみなさま

 公教育には財政論は必須ですが、教育行政分野の一つにしか見なされてきませんでした。しかし、教育の原理を財政から照射する試みの重要性は、公立学校への民間委託の浸透の中で大きくなってきています。学校財政に実際に携わっている人々の声を基にして、歴史的経緯そして国際比較を踏まえて、教育の原理を形作る『学校財政』をまとめました。
 学校予算の実際の仕組みから、教育行財政を把握し、問題点を抽出し、公教育の無償化に向けた研究を深め、公教育をとらえる試みを皆様と一緒にしていきたいと願っています。


■学校の公費、私費の使い方に関心のあるみなさま

 学校は市町村から配分されている公的な予算で賄われるものです。その具体的な中身について、かなり詳しく紹介しています。また、保護者からの学校徴収金や塾等の経費、そして地域の方々からの寄付金についても、問題点を含めて検討し、改善の提言をしています。ひと・もの・かねの組み合わせへの関心を深め、よりよい教育費の公私費負担の区分設定を考える手引きにもなることを願っています。

中村文夫
さいたま市浦和区瀬ケ崎4-23-15
Eメール
napowaro@yahoo.co.jp
_/_/ 2013年8月24日(土)  _/ No.51 _/   ◆記事削除
 ◇記事の再編集

書籍ご紹介「学校財政」 _/_/ 

金野です。
金野です。
お世話になっています。
中村文夫さんの著書をご紹介させてください。
学校に働く方も研究者や学生にも読んでいただきたい書籍です。
このメッセージのあと、著者のメッセージを転送します。

「学校財政」2013年7月22日発売 学事出版 288P 定価2800円+消費税
_/_/ 2013年8月23日(金)  _/ No.48 _/   ◆記事削除
 ◇記事の再編集
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